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2009年11月24日 (火)

小春を待ち、春を待つ

いよいよ冬らしくなってきたが、今週後半からまた暖かくなるとかいう予報。私が一年で一番好きな気候、「小春日和」がきてくれるだろうか。

Photo 前回の最後に書いた、赤いソラマメを播いた畝を撮ってみたけれど、何のことやら知ってて見ないとわけのわからない写真だ。

しっかり発芽するまで鳥につつかれないようにと、糸やキラキラテープを張ってあるのがわかるだろうか。その下に、規則的に点々と、種が土に挿してある。ソラマメは土に埋めずに挿した状態だから、鳥に見つからないかといつも心配なのだが、意外と食害は少ない。

Photo_2 だいたい私の畑は、どこに何があるか知ってる人が見ないと、荒れているようにしか見えない状態になってきている。それでも食べるだけなら、とりあえず食べ飽きるほどのものは採れる。まだ「自然栽培」というわけではないのだけれど、どの作物はどれくらい放任して大丈夫なのか、という実験ができている気がする。

境を接した隣の畑というものがなく、好き勝手にしていても文句を言われないのがありがたい。

今年は、いろいろな反省点があった。自家採取の種だと、発芽率が心配でつい厚播きしてしまい、密集しすぎて間引きが間に合わなくなりがち、とか。タケノコ芋とか落花生とかの土寄せをサボってしまい、てきめんに収穫が少なかったこととか。

逆に言うと、反省点が見えてくるだけ、少しは進歩があったのだともいえる。いままで、何を反省すればいいんだがわからないくらい、手探りでやってきたということが、やっとわかってきた。

その点はクルマの運転もそうで、このごろやっと、どこが悪いのか気づきながら修正していけるようになってきた。実は冬だけ、クルマでバイトに通うことにしたので、ほぼ毎日運転するようになったせいもある。

マイカー通勤なんて、クルマ社会に負けたみたいで嫌なのだが、別府は西側に山並みがあるせいで日暮れが早く、6時前でも帰り道がやたらと暗い。たとえ小春日和の暖かな日であっても、暗くなるのが早いのは変わらない。しかも、去年までは10号線沿いに平らな道を走っていたから自転車でも楽だったが、今は坂の上に住んでいるので、行きはよいよい帰りは・・・という状態。せっかくクルマを持っているので、使うことにしてしまった。

はやく本当の春になって、自転車通勤に戻れる日を心待ちにしている。

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コメント

ご無沙汰してますー。
元気そうでなによりです。
車、奮闘していらっしゃいますね。

私は50キロ以上は怖くて出せません。後続車がイライラするのを頭の後ろから感じます(笑)

こちらは毎朝霜が降りるようになったので、畑に植わっているのは野沢菜とか白菜ばかり。私のネコ額畑のバジルも、種を採取しようとして置いていたらある朝真黒になってました。寒いです。
畑、やりたいですけどねー。今の職場じゃ絶対無理!爪に土ついてるの見られたらと思うと!!冷や汗出ます。
私もそろそろ、自分の道を定めないといけませんねえ。

投稿: カネコ | 2009年11月28日 (土) 10時12分

>カネコちゃん
私もスピード出すのが怖かったけど、このごろはだいぶ慣れた。それでも、平気になってしまうよりは、怖いという感覚を持ち続けたほうがいいと思う。

こっちはまだ霜も降りない。冬好きの貴女と違って、私は暖かいのが好きなので、いつか南の島に住める日を夢見ています。

投稿: かおり | 2009年12月 2日 (水) 17時45分

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