野鳥の季節
寒い。とにかく寒い。山は、雪だ。
そんなわけで、私が窓辺の植木鉢に置いたみかんも、しっかり鳥がつつきにきていることが判明。窓ガラスと手摺の隙間はほんの十数センチ、窓のすぐ内側にはいつでも人の気配がするはずだし、洗濯物も三日に一度は頭の上をひらひらしている。そんな環境でも、人のいない隙をねらって、ちゃんと食べに来ているのだ。
今朝、磨りガラスごしに捉えた鳥の影。植木鉢のふちに乗っている、緑がかった小さな姿がわかるだろうか・・・?
大分の県鳥、メジロである。みかんを置いておくと、まず間違いなく寄ってくるのが、メジロかヒヨドリだ。たいてい、体の大きいヒヨドリが他の鳥を追っ払いたがるのだけど、どうやら手摺に挟まれた狭い空間であることがネジロにとっては幸いして、ヒヨドリは近づけないようだ。
メジロくん、悠々と古いみかんをひとりでつついていたので、私が新しいのを補給したら、こんどは彼女連れで来ていた。
もっとも、私がこの窓辺で最初にちらっと目撃したキビタキらしき鳥影は、あれ以来一度も来ていない。もう渡りはすんでしまったのだろうな・・・・
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コメント
こんにちは。お久しぶりです。
お元気そうでなによりです。
なぜ人間は火を、特に熾を見るとあんなにも落ち着くのでしょうか~
北海道土産のオイルランプでたまに戦時中みたいにして暮らしてます。すべては燃料費(電気代)節約のため!!冬はただでさえ電気代がかかる諏訪です。
この間面白い本を読みました。
山田健という方が書いた「東京・自然農園物語」という本です。
一見、農業をしている人が書いたノウハウ本だと思われるタイトルなのですが、農業を全然知らない人間4人が、遺産を相続するために自然農法をやってみる…という話です。
一般の人たちがどうやって農というものを知るのか、どう考えているかがよくわかり、とても楽しい本でした。
今度横内さんが長野に来るらしいので、二人して懐かしの八農へ行ってこようと思います。
最近はなぜか温かい日が続いているのですが、九州では違うのかしら?
それでは。
投稿: 金子 | 2009年1月23日 (金) 18時40分
金子さま
またまた面白い本の情報ありがとう。
これは読んでみたいですね。
昨日と一昨日は久々に会った八農同窓生と、「一般の人たち」とはかなり違う会話をしていたことを思うと、自分も一般的な感覚を忘れてはいけない、とつくづく思います。
私も夏か秋、ぜひ一度八農へ行きたいと思ってます。その時はよろしく。
投稿: かおり | 2009年1月29日 (木) 08時13分