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2008年4月 3日 (木)

新年度の三日目

あわただしく3日が過ぎた。

ブックオフでのバイトは、とりあえず気持ちがいい。朝から大きな声を出す。

「おはようございます」「今日も一日よろしくお願いします」

は普通だが、ここでは「お疲れ様」のかわりに「お元気様」と挨拶するという決まりがある。そして、お客さんに気づいた人が「いらっしゃいませ、こんにちは」と言ったら、店内の別の場所にいる店員も次々と「山びこ方式」で同じように挨拶の声を出す。もちろん何か作業中ならその限りではないが。

非日常的な大きな声で挨拶するのも、「移動の際は歩かず、走れ!」というのも、八農時代に慣れているから、べつだん恥ずかしいとも面倒くさいとも思わない。八農に入る前の自分だったら抵抗を感じたかもしれないと思うと、今までやってきたことに無駄はないなあと、しみじみ思ったりする。

人間、大きな声を出しつづけていると、自然と腹にものを溜めなくなる。

言わなくちゃ、言わなくちゃと思いながら言いそびれる・・・というのは、頭の働きと口の筋肉が連動していないから起こるのであって、体のウォーミングアップができていつでも言葉を発せられるようになっていると、「つい言いそびれる」が少なくなる。だから、職場の風通しはよさそうだ。

080402_085800012 ところで、ブックオフというのはフランチャイズ方式で店舗を増やしているのだそうで、私を雇ってくれた会社自体は「ありがとうサービス」というのだそうな。つまり、ありがとうサービスの業務の一環として、ブックオフ加盟店がある。他にもモスバーガーなどいろんなフランチャイズに加盟している会社で、面接のとき言われた「世のため人のため」という経営理念は、この「ありがとうサービス」のほうのものだった。

まあ、店長や、ありがとうサービスの社員である人は、ブックオフからモスバーガーに異動があったりするのかもしれないが、ブックオフ店舗で雇われたバイトにとっては、あまりたいした違いはない。仕事は、あくまで「ブックオフの仕事」である。全国一律のシステムがきちんとできていて、覚えなくてはならないことはたくさんあるが、誰にでもわかるように整理されているので、入っていきやすい。

「この時給でこんなキツイ仕事、好きでなければできませんよ」

と先輩のバイトさんが明るい声で言った。働いている時間が楽しいと感じられれば、実のところ、ほとんど元は取れている。もちろん、だからお金がもらえなくてもいいというわけではないけれど。

今日は久々に朝から畑に行けたし、高橋先生に教わった「とみこ食堂」でお昼も食べたが、その話はまた。

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コメント

あさってから新学期で二児の母もばたついてます。のんびりがんばろーぜい!

投稿: なおみ | 2008年4月 5日 (土) 21時36分

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